キャラクター紹介

イギリス清教、第零聖堂区『必要悪の教会(ネセサリウス)』所属。正式名称は「Index-Librorum-Prohibitorum」。魔法名は『Dedicatus545(献身的な子羊は強者の知識を守る)』。長い銀髪の少女で、金刺繍の真白い修道服を常に身にまとう。長年魔術世界に居たためか、最新科学に非常に疎い。
シスターでありながらも、魔術は一切使えない。そのかわりに、見たものを一字一句忘れない「完全記憶能力」を持つ。彼女の能力に目をつけたイギリス清教によって、『ソロモンの小さな鍵(レメゲトン)』、『死霊術書(ネクロノミコン)』などをはじめ、一〇万三〇〇〇冊の魔道書を頭に記憶させられている。そんな生い立ちから、彼女を「魔道書図書館」と揶揄する者も存在し、その体には、裏切り防止のために様々な仕掛けが施されている。イギリス清教教会から抜け出した後、学園都市で上条当麻と出会う。
子供っぽい性格で食いしん坊。日本名を呼ぶときには、すべて「ひらがな」で呼ぶ独特のしゃべり方をする。精神にストレスを感じると、何でもかじる癖がある。
文字通り目で見たものを“完全”に“記憶”してしまう驚異の能力。しかし、それは本人の意志とは関係なく目に入ったものすべてを記憶してしまうほど強力なもの。その結果、彼女はとある大きな問題を抱えている。

